松江→松江の旅


タイトルでぴんと来た方は鋭い。今回は片道で行って帰ってこれる経路で切符を発行し、旅をします。「バカいうな」って思うかもしれませんがJRの営業規則には二度同じ経路を通らなければ(例外あり)片道切符で帰ってこれるのです。(余談ですが途中下車のできない近距離切符はマルス端末で発行する際にロックが掛かっていて営業規則に詳しい係員じゃないと発券できないことがあります)今回は松江駅で松江→松江の片道乗車券(経由:山陰・木次線・芸備・伯備・山陰)を発見して旅が始まります。

一番目の列車は松江発の宍道行きです。キハ120のタラコ色です。

宍道では途中下車し、カロリーメイトとどじょう掬いまんじゅうを購入しました。実は途中下車は初めてだったり。

宍道からは先ほどの列車の前に木次線色のキハ120が連結された4両(後ろ2両は回送)です。

木次到着、トロッコ列車到着を待ちます。続きます。

島根旅行(サンライズ編)

間が開きましたがお久しぶりです、島根旅行の報告でございます(

21:30頃、東京駅にて。早くつきすぎたので入場券で新幹線のコーヒーを購入。コーヒーに500円もかける馬鹿です。

まもなく入線時刻という時に乗車券で入場。一ヶ月前にシングルが取れず係員に即座に「ソロっ!!」っと言って取れたのがソロ直前まで乗変を頼んだんですが帰省ラッシュの真っ只中でそんなわがままが通るはずがなかった( 案外ソロのベッドは狭くなかったです。ガリガリですから

本日の寝床(実際の部屋とは異なります)荷物で扉付近があふれかえってしまった。

発車してやって来た車掌からタオルセットとシャワー券を購入。車掌室から近い個室なので難なく購入できました。部屋の浴衣・布団などとタオルセットやシャワー・乗車券を並べてみる。(タオルセット横のサンライズのマークの入った編成案内は2006年当時のものを持ち込んだため現在は配布されず各部屋にステッカータイプの編成案内が貼り付けてあります)

すっかり冷めてしまったコーヒー、猫舌なのでコレぐらいでちょうど良かったりする。

部屋に飽きたので静岡到着までミニサロンでどうでしょう鑑賞&島根での旅行計画を立てていました。

翌朝、1/6の夢旅人で起きたらそこは姫路駅でした。0時にねて5時半に良くおきれたと関心

岡山到着までにシャワーに入ります。お湯は6分間出るのですが意外と長く感じます(個人差あります)シャンプーと体を洗い終えても半分以上あまったのは私だけででしょうか個人的に水圧が弱いと感じました。

岡山で分割作業を見届けてすぐに乗車(

ここで前日調達した朝飯の時間期限切れです

ぼーっとしているうちに松江に到着、伯備線内では雨に降られましたが特に遅延などは発生しませんでした。

松江って自動改札じゃないのね

2013夏京阪乗車記


8月12日京都出町柳駅にて 東京の自宅から470kmを朝6時から車で走り6時間でようやく到着。

自動放送を撮りつつ淀屋橋

淀屋橋から中之島までの移動中こんなポスターを発見。京橋から17分のパワイ

中之島駅 この先が開通する日が来るのでしょうか、相変わらず誰もいません。

お目当ては快急樟葉行き。

何の停止位置でしょうか?

そして来たと思ったらアアアアアアアアアアアアッッッ(( まさかのハズレ快急

腹が立ったので朝靄の京橋で乗り換え

特急で七条へ

七条到着 到着数分後にあの520人の死者を出した日航123便墜落事故から28年がたちました。次に続く